1980年代---多感なB-BOOGIEの少年期。
家ではファミコンとPCエンジン、ステレオからはゲームミュージックとビートルズが鳴り響く、
いわゆる典型的「ファミッ子」世代である。
外ではカツアゲにビビりながらのゲーセン通い、さぼりがちな部活動を経て受験戦争へ臨む。
他の多くの世代と同様、無意識的にジャパニーズカルチャーを常時吸収していく。
1990年代---少年から青年へ。
ヒップホップとクラブカルチャーとの衝撃的な出逢いを経験。
A TRIBE CALLED QUESTやMOS DEF、WU-TANG CLANやBOOTCAMP CLIK、華々しいリアルヒップホップ時代を肌で追う。
自身もラッパー「万超(バンチョウ)」としてmicと共に青年期を迎えた。
そしてNEW YORKへ渡り、カメラを覚える、"WICKED WITNESS"として後に作品群があがる。
2000年代---STILL FRESH--融合
MC万超はDJ NAPEY等数々のリリース楽曲への参加、BEATNUTS、BLACKSTAR、餓鬼レンジャーや関西の多くのアーティストとの競演や前座、
GROUP HOMEに至ってはフリースタイルで共演するなど、多くのステージに立つ。
そして果てしなく続く彼の永遠の精神的少年青春時代は2000年代を超えてからは、
B-BOOGIE自身がこれまで生きて来た中での、共に吸収したカルチャーを融合させる実験に入った。
「どこから来たのか?」日本である。
万超ブギはそのイニシャルから"B-BOOGIE"となった。MC/DJ/PHOTOGRAPHY、その3役をこなす器用で奇妙な不器用人間である。